テスラを超える?? “革新的な電気自動車” フィスカーFisker.Inc

スタートアップ
EV(電気自動車メーカー)フィスカー
はじめに
当Blogをご覧の方々。いつもありがとうございます。
今日の記事はいつもとは大幅に違っています。まぁこんな記事も書いてみたら楽しいかな?と思って書きました。
本日紹介する米国企業はフィスカーオートモーティブです!!!
いっつもは世界的な大企業の銘柄分析をして今後の株価を予想したり、期待収益率を計算しているのですが、、、今日はそういうのは一切ありません!!!! (言い切りました笑)

今日紹介するのは米国のフィスカー(Fisker.Inc)という会社なのですが、いわゆるスタートアップって感じで創立が2007年株式の公開が2020年の若い会社です。まぁそんな感じでヘェ〜って呼んでいただけると嬉しい記事です。
創業者ヘンリックフィスカーについて
フィスカーオートモーティブ(Fisker.Inc)の創業者はヘンリックフィスカーさんです。
 
(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC
なんかオシャレ?ちょっと強そうなおじさんです(失礼)
彼はデンマーク出身の自動車デザイナーです。経歴としてはBMWに入社後、アストンマーティンに移籍し、5年間アストンマーティンに勤めた後フィスカーを設立しています。
アストンマーティンとは。。あのスパイ映画で有名なジェームス・ボンドが乗っているボンドカーです映画のようにミサイルが積んでたりってことは勿論ないですが、スーパーカーとして世界中にファンを持つカッコイイ車です。
  
ボンドカー渋すぎるッッッ!!!このスーパーカーをデザインするくらいですから(実際にこの車のモデルをデザインした訳ではないです) オシャレなデザインを作るのに関してはかなり一流の方なんでしょう。。そんな世界的な自動車デザイナーがデザインした電気自動車について次に紹介します。
フィスカーカルマについて
先ほどの創業者ヘンリックフィスカー氏が2011年に販売した高級PHV(プラグインハイブリッド車)がフィスカーカルマです。
                                    
                                          フィスカーカルマの写真
2011年にアメリカ、翌年ヨーロッパで販売が開始されました。発売当時の価格はおよそ10万ドル(1100万円)を超える高級車でした。
この圧倒的なデザイン性を武器にアメリカのセレブたちにも人気が広がっていた矢先事件は起こります。。。
  • 車が炎上…リコール…経営破綻…
先ほどの高級車フィスカーカルマは発売早々に2回の炎上事件を起こします。原因については冷却水の漏洩によるバッテリーのショートのようですが。。。。
またロードテスト中にバッテリーが故障し再起動できなくなるトラブルも発生します。。このような不運が重なり2013年に創業者ヘンリックフィスカーは退社し、フィスカーオートモーティブは経営破綻します。。その際、フィスカーの資産については中国の自動車部品最大手 万向集団が買収します。一方、フィスカーの商標権についてはヘンリックが保持し続けることとなりました。
Fisker.Incの誕生
経営破綻から3年後の2016年、完全電気自動車を開発製造する新会社フィスカー(Fisker.Inc)が誕生します.詳細は割愛しますが、先ほどの2回の失敗をもとに自動車用バッテリーの研究を続けていたようです。そして2020年7月Fisker.Incは Spartan Energy Acquisition と合併しNYSEへと上場します。
Fisker.Inc 上場後の株価と評価
finviz dynamic chart for  FSRfinviz.comより
2020年の上場後の株価の推移を見ますと、大きく上がっていたものの最近また価格が下落していることがわかります.まぁ話題のスタートアップ企業ですが、このような感じなのでしょう。
次に上場後のフィスカーの評価や最新のニュースについて示します。
ーーーーーーフィスカーに好意的なニュースーーーーーー
自動車業界の真の「破壊者」はテスラではない──フィスカーだ
テスラは自動車産業の「ディスラプター(破壊者)」としてしばしば紹介される。だが、注目を集めるEVメーカー、フィスカーのの方がずっと「破壊的イノベーター」の名にふさわしい。その理由とは?
台湾鴻海、米フィスカーとEV生産で提携 23年から年25万台超
米電気自動車(EV)メーカーのフィスカーは、台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)と提携し、2023年終盤から年間25万台超のEVを生産すると発表した。
EV(電気自動車)で有名なテスラモーターズと比較して、フィスカーこそが真の破壊的企業である や 台湾のメーカーと提携し2023年にEV生産で年間25万台を目指す といった記事があります。 ーーーーーフィスカーに否定的なニュースーーーーー
フィスカー カルマは「値段が高いだけの平凡な車」…テスラCEO 3枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)
米国のEVベンチャー、テスラモーターズ。同社のトップが、同じく米国のベンチャー企業、フィスカーオートモーティブのプラグインハイブリッド4ドアスポーツカー、『カルマ』を強烈に皮肉った。 『Automobile』のインタビューでフィスカーカルマを批判したテスラモーターズのイーロン・マスクCEO 3枚目の写真・画像
フィスカー 金融 - Google 検索
テスラモーターズのイーロンマスク氏が「値段が高いだけの平凡な車」と述べたとするインタビュー記事や ゴールドマンサックスが投資判断を引き下げたとする記事があります。 何れにしてもスタートアップですので成功すれば、どんどん成長するでしょうし、うまくいかなければ下落してしまうでしょう。これからも注目したいです ※本記事は投資を勧めるものではありません。投資の実施については自己判断でお願い致します。

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